2012年12月16日
個人的活動~紙芝居~
めめです( *めωめ)ノヤァ
今年は、オトナ青春団として、3月に静岡でのお芝居参加、5月に浜松での路上演劇祭参加、雑貨イベント「輪コム」への紙芝居+α参加、11月に再度「輪コム」への紙芝居参加してきました。
・・振り返ってみると、なかなかの詰め込みよう(笑)
それとは別に個人的なところで、表現的な活動、何をしたかなあと個人的なものも書き留めておこうと思います。
・・・そーんなにありませんでした(笑)
2つでした(*´σー`)エヘヘ
その一つ、紙芝居のおはなしを。
これは、幼稚園での紙芝居です。
毎年、紙芝居の読み手ボランティアが幼稚園のPTAを通じて募集されます。
我が次男坊が入園した年少さんの時から参加しています。2年目です。
去年、今年と30人~40人程度の参加者があり、これはこれで驚きです。
同時にそういうことか、というある気付きが生まれた瞬間でもありました。
何かに気づきを得た時、一気に視野が広がるなあって思います(´∀`*)ウフフ
さてさて、オトナ青春団で読む紙芝居と、幼稚園で読む紙芝居は、形が違います。
オトナ青春団で読む紙芝居は、だいたい、1人で読みます。たまに2人で。
そして、紙芝居舞台の斜め後ろに立ち、読み手が見えるようには意識しています。
(ただ、隠れてしまうこともしばしば)
そして、1人で登場人物&ナレーションの分まで演じ分けます。
読む紙芝居を決めてからは自主的に練習する期間はあります。
本当は半分記憶するくらいがよいのだけれどなかなか(^-^;
基本的に読み方は、メンバー同士でそうダメ出しとかしないので、それぞれの味が出るのではないかと思います。
ストーリー性のもの以外に、クイズ形式だったり参加型だったりな紙芝居も扱うことも多く、直接的なコミュニケーションが増えます。
紙芝居とお客さんの仲介役といいましょうか。んー、仲介役と言うか、どちらかというとお客さん寄りな読み手、と言えばいいかもしれません。
幼稚園での紙芝居は、グループ形式です。一つの紙芝居を5,6人で分かれて読みます。
紙芝居の舞台があり、それを置くさらに大きい舞台があり、読み手たちは後ろに隠れて読む形です。
役ごとに分かれてマイクを使って読みます。
紙芝居の内容は、当日の本番30分くらい前に初めて目を通します。
なので、先に役を決めて、それじゃあ一度目を通しましょう、と、みんなで合わせる感じです。
(これは園児全体を集めて読む時の場合で、クラスごとに入る時は、読み手は2,3人に減ったり、一人だけでの場合もあります。)
読み方としては、ゆっくりと、はっきりと、が基本です。
一つの役に徹することが出来るということもありますが、意外とみなさん、役になりきろうと声色を変えたり、抑揚つけたりしてお上手です。
そして優しい空気に包まれます。
母親ならではの優しい空気が生まれます。
絵本の読み聞かせに近いものがあります。お話の世界を大切にするために、お話になるべく集中できるように、人は見えないようにしているのかもしれません。
どちらがよいかと比べることはできません。比べる必要もないといったほうがいいのかもしれません。
どちらも、楽しい(^-^)
3月までに、あと2回、幼稚園で読む当番があります。
直前に読むものが判明するというのも、即興的でワクワクします。
それとはまた別で、友達の子供さんが通う幼稚園に1月に紙芝居で参加して欲しいと、嬉しいお誘いがあったので、また行ってこようと思います(^-^)
どの紙芝居にしようかなぁ~~(´∀`*)
紙芝居、知れば知るほど、これまた奥が深いです。
既存の紙芝居も大切にしたいし、オリジナルなものも作ってみたい。
むかーしの、黄金バットも暗記して、読むというか演じてみたいですねー。今じゃなくて50歳くらいで披露してみたい作品です。
今年の個人的活動その1でしたヽ(=´▽`=)ノ
その2は、また今度ーv(。-_-。)v
今年は、オトナ青春団として、3月に静岡でのお芝居参加、5月に浜松での路上演劇祭参加、雑貨イベント「輪コム」への紙芝居+α参加、11月に再度「輪コム」への紙芝居参加してきました。
・・振り返ってみると、なかなかの詰め込みよう(笑)
それとは別に個人的なところで、表現的な活動、何をしたかなあと個人的なものも書き留めておこうと思います。
・・・そーんなにありませんでした(笑)
2つでした(*´σー`)エヘヘ
その一つ、紙芝居のおはなしを。
これは、幼稚園での紙芝居です。
毎年、紙芝居の読み手ボランティアが幼稚園のPTAを通じて募集されます。
我が次男坊が入園した年少さんの時から参加しています。2年目です。
去年、今年と30人~40人程度の参加者があり、これはこれで驚きです。
同時にそういうことか、というある気付きが生まれた瞬間でもありました。
何かに気づきを得た時、一気に視野が広がるなあって思います(´∀`*)ウフフ
さてさて、オトナ青春団で読む紙芝居と、幼稚園で読む紙芝居は、形が違います。
オトナ青春団で読む紙芝居は、だいたい、1人で読みます。たまに2人で。
そして、紙芝居舞台の斜め後ろに立ち、読み手が見えるようには意識しています。
(ただ、隠れてしまうこともしばしば)
そして、1人で登場人物&ナレーションの分まで演じ分けます。
読む紙芝居を決めてからは自主的に練習する期間はあります。
本当は半分記憶するくらいがよいのだけれどなかなか(^-^;
基本的に読み方は、メンバー同士でそうダメ出しとかしないので、それぞれの味が出るのではないかと思います。
ストーリー性のもの以外に、クイズ形式だったり参加型だったりな紙芝居も扱うことも多く、直接的なコミュニケーションが増えます。
紙芝居とお客さんの仲介役といいましょうか。んー、仲介役と言うか、どちらかというとお客さん寄りな読み手、と言えばいいかもしれません。
幼稚園での紙芝居は、グループ形式です。一つの紙芝居を5,6人で分かれて読みます。
紙芝居の舞台があり、それを置くさらに大きい舞台があり、読み手たちは後ろに隠れて読む形です。
役ごとに分かれてマイクを使って読みます。
紙芝居の内容は、当日の本番30分くらい前に初めて目を通します。
なので、先に役を決めて、それじゃあ一度目を通しましょう、と、みんなで合わせる感じです。
(これは園児全体を集めて読む時の場合で、クラスごとに入る時は、読み手は2,3人に減ったり、一人だけでの場合もあります。)
読み方としては、ゆっくりと、はっきりと、が基本です。
一つの役に徹することが出来るということもありますが、意外とみなさん、役になりきろうと声色を変えたり、抑揚つけたりしてお上手です。
そして優しい空気に包まれます。
母親ならではの優しい空気が生まれます。
絵本の読み聞かせに近いものがあります。お話の世界を大切にするために、お話になるべく集中できるように、人は見えないようにしているのかもしれません。
どちらがよいかと比べることはできません。比べる必要もないといったほうがいいのかもしれません。
どちらも、楽しい(^-^)
3月までに、あと2回、幼稚園で読む当番があります。
直前に読むものが判明するというのも、即興的でワクワクします。
それとはまた別で、友達の子供さんが通う幼稚園に1月に紙芝居で参加して欲しいと、嬉しいお誘いがあったので、また行ってこようと思います(^-^)
どの紙芝居にしようかなぁ~~(´∀`*)
紙芝居、知れば知るほど、これまた奥が深いです。
既存の紙芝居も大切にしたいし、オリジナルなものも作ってみたい。
むかーしの、黄金バットも暗記して、読むというか演じてみたいですねー。今じゃなくて50歳くらいで披露してみたい作品です。
今年の個人的活動その1でしたヽ(=´▽`=)ノ
その2は、また今度ーv(。-_-。)v
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Posted by めめ(オトナ青春団) at 00:55│Comments(0)
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