昔の記憶

めめ(オトナ青春団)

2014年01月03日 23:58

NHKの「伝えてピカッチ」がなかなか面白かったでござる。

めめですヽ( めーめ)ノ♪

今日は、自分自身の幼き頃を思い出していたのですが、一番古いお芝居体験?は、何だったろうかと思い起こしてみたら、幼稚園の発表会でしたねー。

当時の幼稚園は、年少と年長の2年制でした。
年少では、ハーメルンの笛吹きをやりました。
街の人々…まぁいうところのその他大勢なのでしょうけれども、折り紙でお花を作って、頭に花飾りのように乗せたり、同じくそのお花をスカートの飾りにしたり…だったと思います。
カラフルなお花の色が印象に残っています。
なにか歌ったのですが、どんな歌かは忘れちゃいました。

年長さんは、何というタイトルのお話かは思い出せません。
でも、大型積み木横に並べて側面に綿で雲のように貼り付けて、そこは駅で、電車に乗った動物たちがその駅へ向かうシーンを思い出します。
その時の役は、車掌さん。
セリフもいまだに覚えています。

「つぎはー、くものうえー、くものうえー」

動物さんたちとはまた違った役柄ということが嬉しかった記憶があります。
黒い画用紙で作った車掌さんの帽子もかっちょよくてお気に入りでした(*'ヮ'*)

ちなみに私には年子の弟もいるのですが、私が年長の時に弟は3びきのやぎのがらがらどんをやっていたと思います。
橋は緑色の工技台だったかなあ。

それだけ覚えているってことはやっぱり表現することが好きだったのかしら。
役があることによって、役に助けてもらいながらも感情を出せるという部分が好きだったのかもしれません。

当時は何かあってもなかなか口に出して伝えられないこどもでしたからー。

…なーんて、お芝居がらみの思い出話してみましたヽ('∀'*)ノ


最後に昔というキーワードより、オトナメンバーの写真を昔っぽく加工しましたので紹介いたします。なんじゃそりゃ(笑)



うわー、白黒似合うわー(笑)

では、また!




関連記事